子どもたちの食事についてと災害時の子どもの準備関連
やっと感染症も直ってきて明日から保育園にいけるかな?って感じなので、まだ、
大人と同じようには食べられないから、いろいろ混ぜて食べやすいようにしたり、
スープ系を多めにしたりしています。
福島や茨城でも地震が多発しています。
避難所に逃げたとして食料はすぐには届きません。
避難食も赤ちゃんのミルクや離乳食はあまりないかもしれません。
ミルクはスティックタイプで水でも溶ける物や少し重いですが缶で哺乳瓶に入れるだけ
の物もあるので準備しておくのもいいです。
離乳食は、レトルトタイプや多めに作った時に冷凍しておくなどがいいと思います。
保冷パックや保冷材も忘れずに。
オムツはなるべくゴミを出さないためにオムツカバーとパッドタイプの組み合わせもいいかもしれません。
間に合わせでのオムツの作り方など動画にありますので見ておくのもいいですね。
確かビニール袋とタオルで作る簡易的な物だったと思います。
後は子供が飽きないように折り紙や画用紙、色鉛筆やクレヨンを避難用具に入れておくといいです。
最近の建物ならば倒壊は免れると思われますので、身の安全確保を優先で家に取りに行ける場合が多いと思う。
玄関や車の中、トイレの隅などに分散しておいておけるといいです。
物が散乱してせっかく用意しても持ち出せなかったら意味がないですから。
避難所にいないと物資がもらえなかったりするので家と避難所と車をいいように活用するといいです。
災害があって家が大丈夫でも、電気や水道が使えなくなると思います。
冷蔵庫の中の物がダメになると思うので炊き出しなどで使うとしばらくはしのげると思います。
都市ガスの所はダメですが、プロパンガスの所は、安全を確かめてロック解除すると使えます。
でも素人判断で使うのは危ないので、カセットコンロがいいでしょう。
懐中電灯、電池、スマホ、携帯充電器、手回し懐中電灯など、必要な分だけ確保しておいてください。
持病がある人は、1週間分の薬の用意を忘れないように。
どうしても困ったら近くにいる人に助けを求めてくださいね。
私はワンオペのときに孫3人をどうやって連れ出すかを考えています。
ロープやはしごなどの用意をして、1階から出られなかった場合などどう降りるかとかを考えたりしています。